募金の封筒を配る。
ご協力の募金を集める。
領収書と赤い羽根を持参する。
こんな順番だと3回ほどご近所を覗ける。
隣のおばさんは80歳を越えていて、昔は毎日サンドイッチを作ってはったのだけど
最近、お顔を拝見してなかった。
元気そうだった。
むかし、むーかし八百屋さんだった所の娘さんも、いまは、ご高齢、でもいつも笑顔で
ごくろうさん、と
初めてのコトなので、こんなフウに町内会が続いてきたのかと認知するばかりなのですが
顔を合わせる、はホントに大切
作りたてのサンドイッチのパン屋さん
旅館だったお隣
工務店の工場があったところ
そして、八百屋さん
いまは、フツーの家に変わって
あと
松下さん、と呼んでいたところはパナソニックさんに
子供の声が聞こえてくるのは1軒だけで、そんなふうな隣組で
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事務所のある町内会、募金封筒が赤い羽根入りでポスティングされていた
そんな順番も「いつものこと」としていいのだなーと
ながーい間をかけた関係はまたまた順繰りにつづいてゆく
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