集合は朝8時。しかし、7時40分を過ぎても雨脚は強く。2時間後、10時集合に変更。
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一週間前に町内の備品を預かっていただいているO野さんにお願いをしておき、倉庫からガレージに地蔵盆関係の備品を出しておいてもらう。
床几も出していただいたが、ここ数年は使っていないらしい
お膳だけ、N島さんへ一日早く届ける。
主要はダンボール3箱
提灯、飾り物、テント。そして供物台
それと、前年担当者からお預かりしたクリーニング済みの幔幕(紫の地蔵盆用)
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9時を過ぎると、雲は低いが雨が上がる 。
備品を参道の延命地蔵さんへ運ぶ
三々五々、組長が集まり、仕事をはじめる。
お地蔵さんを祠からだし、お身拭い。祠も拭き掃除
お地蔵さんは重たい。(男性の力が必要)
組長が分担して持ち込んだバケツ、水を使う。(水道はお地蔵さんの後ろにもある)
天気予報が雨なのでテントを前によせて張る。(竹竿、ペグ有り。金槌はT中さんにお借りする)
組長を中心にいろいろな人が手を貸してくれる。約、1時間で飾り付けは終了。
空が暗くなってくる。
お身拭いが終わり、あらかじめ洗濯をしてあった前垂れで心地よさそうに元の場所へ。
それにしても沢山おいでで。
※注意事項
・真鍮の花入れ、提灯は日没後持ち帰って保管
明日は10時から読経。組長は9時30分に集合。
お花、供物を飾る。
※備忘
・紫の幔幕に替えられ、ハズされた白い幕は、直ぐさまクリーニングに出される(副会長)。お盆の飾りを片づける時には洗い上がった白い幕が再び掛けられた。(素早い対応におどろいた)
・年に3日掛けられる紫の幕は2年に一度クリーニングへ。会長引き継ぎで渡される。
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